一流ビジネスパーソンのお金の稼ぎ方とその方法

ビジネスにおいてお金を稼ぐということは決して汚いことではありません。至極当たり前のことです。ではどのようにすればお金を稼ぐ人間となれるのでしょうか。ここでは具体的な方法というより、基本的な考え方や心構えについてふれています。まず大前提として重要な仕事を行ったり、仕事を完遂させたから貰える給料が上がるわけではありません。仕事の報酬はまた別の仕事なのです。そうして沢山の仕事が「仕事ができる人」に集まっていきます。これを何度も何度も繰り返したり、時には困難と思われる案件を成立させたりして、ビジネスパーソンとしての能力が高まっていきます。日本を代表する野球選手でメジャーリーガーのイチロー選手の職業は「野球選手」です。イチロー選手は徹底した自己管理を行って、長きに渡り大きなケガもなく、あれだけの数字を残しています。ではサラリーマンや、社会人はどうでしょうか。重要な会議にしっかり準備をせずに臨んだり、連日連夜お酒を飲んでしまって体調不良で良いのでしょうか。絶対に違います。イチロー選手はメジャーでもしっかりとした数字を残し、次の仕事(チャンス)をもらってきました。そしてそれを繰り返して結果的にもの凄い年俸額を稼ぐ超一流選手となったのです。つまり「仕事の報酬はお金ではなく、また別の仕事」なのです。こういった考えができる人が、賢いお金の稼ぎ方ができる人に近づくのです。それから稼ぎ方が上手な人は自己投資も非常に上手です。これはどういうことかというと、例えば習い事をするということです。一見今の仕事には関係のないように見える仕事でも、実は先々のことを考えるととても重量な知識やノウハウであるということがあります。自己投資が上手な人は、自分に投資することで、来たる時に備えて十分な準備をしているのです。勝利の女神は努力をしている人にしか微笑まないと知っていましたか。

例えば経理の人間でなくても、一流のビジネスパーソンであれば財務三表と呼ばれる貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書くらいは読めなければなりません。別にそれらが作成できなくても良いのです。見て内容がつかめれば構いません。資格を取るにこしたことはありませんが、参考資料を購入して独学で勉強するのでも十分です。ここでの投資は参考資料の書籍代と、勉強のための時間と言えます。それから株などを少額で始めても良いでしょう。注意点として「株で稼ぐ」というのはまだ早すぎます。購入方法としては例えばあなたの好きな企業の株を最小ロットで購入します。すると株の流れに興味を持つようになり、日経新聞やインターネット上のチャートが気になってきます。人間は不思議なもので、興味を持ち始めると色々なことが見えてきます。こういった経験は、そういった世界で働いている方でなければ味わえない感覚です。慣れてくれば日経新聞のどの数字に着目するべきか、今はこの業種が評価されているとか、など自分なりに分かってきます。そういった情報がインプットされ、自分の感性が高まっていくと様々な仮説を立てることができます。ビジネスにおいて、この仮説は非常に重要なポイントです。それから発想を変えて、スポーツなどの体を動かす習い事をするのも、ある種の投資と言えるかもしれません。心技体が充実していて、その人の最高のパフォーマンスを発揮できるのですから、いつまでも健康でいることというのも仕事上重要です。おまけにストレスも発散できたり、スポーツを通じてコミュニケーションがとれたり、交友関係が広がるのであればいくつものプラスですね。このように、何もお金を稼ぐというのは昇給したから上がるとか、プロジェクトを成功させたから上がるとか、そういったことではありません。賢いお金の稼ぎ方ができる人というのは、一流のビジネスパーソンになるべく、しっかりとした目的と目標を持って自己投資を怠らない人だと言えるのです。

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